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お寺

里山

で育むお米

昔ながらの風景とともに、地域と共生するお米作り。
皆が自分らしく生きられる未来と地域を目指して。

私たちは昔ながらの里山に囲まれたお寺を中心に、地域と深く結びついた農業を営んでいます。
お寺の檀家さんたちが大切に育てたお米が起点となり、カフェやおむすび屋を通じてその恵みを広めることで、
自分のやりたいことを尊重し、生き生きと暮らせる社会を支援することを目指しています。
日本の原風景のような場所を守り続け、この貴重な地域の魅力を未来へとつなげてまいります。

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01

自然と地域の共生

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02

地域密着の事業展開

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03

未来へのサポートと環境保全

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お米紹介・購入詳細を見る
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お米紹介・購入

私たちが育てるお米は、自然豊かな里山で大切に育まれています。
お寺の檀家さんたちと協力し、伝統的な農法を守りながら、丁寧に手間をかけて栽培しています。

化学肥料や農薬の使用を最小限に抑え、自然の力を活かして育てることで、お米本来の甘みと風味が引き立つ逸品に仕上げています。
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地元の水と土壌の恩恵を受けたこのお米は、昔ながらの日本の味を感じさせる、こだわりの一粒一粒です。

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生産地域

幾久山・上の平は、古くから自然と共生する里山の暮らしが続いてきた地域です。
豊かな森林に囲まれ清らかな湧き水が流れるこの土地は肥沃な土壌に恵まれています。

江戸時代から農業が盛んに行われ、お寺を中心に地域住民が協力してお米作りを行ってきました。

この土地の気候や風土が育むお米は、甘みが強く、豊かな風味を持っています。
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昔ながらの農法を守り続けることで、この地域ならではの美味しさが生まれるのです。​​​​​​​

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白鷺山天福寺

この地域が形成された当初から、地域住民の精神的支柱として存在してきました。

1561年・室町時代後期に創建され、以来、地域の発展と共に歩んできました。

このお寺は、集落の中心として人々の生活に寄り添い、信仰の場であるだけでなく、地域全体の絆を深める役割を果たしてきました。
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お寺の周りには、古くから農業が盛んに行われ、その中で培われた農業の知恵と技術が今も受け継がれています。​​​​​​​

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